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2007年4月27日 (金)

行政的「高次脳機能障害」の診断基準

(この診断基準は、医療や福祉の分野で用いられるために作られたので、労働災害や交通事故の自賠責保険に関しては別の診断基準が用いられます)

Ⅰ.主要症状     1. 脳の器質的病変の原因となる事故による受傷や疾病の発症の事実が確認されている。
2.現在、日常生活または社会生活に制約があり、その主たる原因が記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害である。
Ⅱ.検査所見 MRI、CT、脳波などにより認知障害の原因と考えられる脳の器質的病変の存在が確認されているか、あるいは診断書により脳の器質的病変が存在したと確認できる。
Ⅲ.除外項目 1.脳の器質的病変に基づく認知障害のうち、身体障害として認定可能である症状を有するが上記主要症状(Ⅰ-2)を欠く者は除外する。
2. 診断にあたり、受傷または発症以前から有する症状と検査所見は除外する。
3. 先天性疾患、周産期における脳損傷、発達障害、進行性疾患を原因とする物は除外する。
Ⅳ.診断 1. Ⅰ~Ⅲをすべて満たした場合に高次脳機能障害と診断する。
2. 高次脳機能障害の診断は脳の器質的病変の原因となった外傷や疾病の急性期症状を脱した後において行う。
3. 神経心理学的検査の所見を参考にすることができる。
なお、診断基準のⅠとⅢを満たす一方で、Ⅱの検査所見で脳の器質的病変の存在を明らかにできない症例については、慎重な評価により高次脳機能障害者として診断されることがあり得る。


高次脳機能障害は外傷より6ヶ月以内のリハビリで44%改善
            6ヶ月~1年以内リハビリで32%改善
            1年以上経過後のリハビリで14%改善
=1年未満でのリハビリが回復には非常に重要となる
=症状固定時は受傷より1年を経過した辺り以降が望ましい?
 (受傷6ヶ月以降が望ましいが、現在の主流は、受傷後2年ごろとされている。)

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2007年4月26日 (木)

心因性の痛み(全体または大部分が心理的傷害に関連して起こる痛み)

心因性の痛み(全体または大部分が心理的傷害に関連して起こる痛み)

心理的に混乱している人に持続的の痛みがあり、その人に痛みの原因となる疾患見つからない場合の痛みは、心因性とされます。純粋な心因性の痛みはまれにしか見られません。一般的には心因性の痛みにも肉体的な痛みを伴っています。
心因性の痛みは、「慢性疼痛症候群」といわれる事もあり、当事者が経験する痛みは、同じ病状をもつ大部分の人に比べはるかに強く痛みを感じている傾向にあるようです。
心理的要因は障害を助長し、痛みの訴えを誇張します。どのような痛みであっても心理的要因により悪化する傾向にあるようです。
心因性の痛みが疑われる場合でも、医師は痛みを助長する物理的原因が無いかどうかを検査する必要があります。

痛みが心理的要因により引き起こされたり悪化することは、現実の痛みが存在しないということではありません。肉体的な痛みの原因が見つかっていなくても実際にいたみを感じています。心理的要因によって悪化する痛みに対しても治療は必要です。
慢性の心因性の痛みに対する治療目標は、痛みを和らげ、身体的・心理的機能を改善し、徐々に身体的・社会的活動を改善することです。
治療に当たり、薬物療法や薬以外の治療、たとえばバイオフィードバック、リラクゼーション訓練、注意そらし技法、催眠療法、経皮的電気刺激法(TENS)、理学療法、などが用いられます。心理学者や精神科医などによる心理カウセリングも必要となります。

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2007年4月25日 (水)

厚生労働省!!と日本福祉大学!!

6/1日から2日にかけて東京に行きます。1日は厚生労働省に署名(脳脊髄液減少症の保険適用と自賠責の認定要望と頚髄不全損傷の署名)を持って午後1時から議員会館・その後、厚生労働省に行きます。2日は日本福祉大學の講師を依頼されておりその後名古屋に戻る予定になりました。
お願いがあります。東京に行くのが後、1ヶ月あります。とにかく署名を沢山持って行きたいと思います。皆様後協力お願いいたします。又、2日は本来であれば交通事故相談会の予定ですが、その予定でおりますので6月に限っては、第2土曜と第4土曜の相談会とさせていただきます。したがって座談会のわははの輪も第4の日曜日とさせていただきます。
宜しくお願いいたします。

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2007年4月24日 (火)

当団体の副理事!!

今日は、朝からか外出しており、戻ってきたらボランティアさんが一杯来てくれていました。(;☉ฺд☉ฺ)です。今日は天気も悪く調子が悪いのにわざわざ来てくれて感謝感謝です。所で、その時話題になったのは、当団体の副理事の10年くらい前の写真の話しになり、あまりの違いにこれは詐欺!!と言う話題で皆一同(;☉ฺд☉ฺ)の状態で早速、今日のブログにUPしようと言う事にしました。本人曰く、今ダイエット中で(何時までもつか?)なんて思いますが、ダイエットに成功したら又UPします。
とりあえず、この差見て見てください

Fji
Fu

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2007年4月23日 (月)

忙しくて・・・

昨日、一昨日の相談会とわははの輪を無事済ませる事が出来ました。
毎日忙しくて掃除も出来ない・・・気にはなるけどそんな暇がない。ボランティアさんも調子が悪くて人が集まらない状況。あれもこれも頭の中ではやらなくては行けない事が一杯あるけど思う様に業務が進まないもどかしさ。
もうすぐゴールデンウィークですが、それまでにかたずけなければヨッシャと今週は気合を入れて頑張ります。!!
ゴールデンウィークは暦通りの業務をこなします。

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2007年4月20日 (金)

高次脳機能障害の人が受けることが出来る可能性のある障害認定!!

**高次脳機能障害は人により障害の種類も程度も異なっており、受けること              
のできる障害認定も同一ではないことをご了承下さい。**

<身体障害者>
身体障害者認定は身体障害のある人に対して法律の定める基準により認定されます。高次脳機能障害では身体障害を伴わないことが多く身体障害の対象とならないことが多いのですが、失語などは身体障害の認定項目にあり基準を満たしていれば認定を受けることが出来ます。
診断書作成
身体障害者認定は指定医制度があり医師であれば誰でも作成できるものではありません。指定医の診療科目により作成できる身体障害が制限されています。失語は"音声言語機能の障害"にあたり、耳鼻科及び神経内科医、脳神経外科医(2000年より加えられた)で指定医の認定を受けた医師が診断書を作成できます。

<精神保健福祉手帳>
精神障害者が受けることが出来ます。精神障害者とは、精神分裂病、中毒性精神病、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有するものとされています。(精神疾患は、精神上、心理上及び行動上の異常や機能障害によって、生活を送る上での能力が相当程度影響を受けている状態を包括的に表す用語として医学上定着しています。従って、精神疾患に該当するかどうかの判断は、思考、現実認識、意思疎通、記憶、感情表出、問題対処等の機能が損なわれているかどうかを診断することによって行われます)
程度は法により1~3級の等級が定められています。
高次脳機能障害者は精神障害者の定義上"その他の精神疾患"に分類されますが、実際に交付されている件数は多くはないようです。
診断書作成
指定医制度はなく、何科の医師でも作成できます。しかし、疾患の性格上、精神神経科の医師が作成することが多いと考えられます。

明日は交通事故相談会です。朝から夕方までぴっちり!!体調が戻りませんが頑張ります。

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2007年4月17日 (火)

ダウンしてしまった!!

今日は朝から電話工事のため、電話が不通になり、その間にいろいろと業務をこなそうと思っていましたが、連日のハードスケジュールの為、とうとう昼すぎから横になってしまった。<(_ _)>思考能力0・体が思う様に動かなくイライラしたりして、確かに今の時期は木の芽時と言って毎年体調が悪くなるのだが、それにもまして、やはり他の被害者も調子が悪く皆、ダウン状態だと思う。毎日電話・メールが来る。気持ちを精一杯切り替え様と努力をするのだが今日は引越し初めて座敷に横になった。夕方5時近くまで横になり、そこから栄養ドリンクを飲んで7時30分まで業務をこなした。
明日もハードで、昼すぎから事務所が空になってしまう事をご了承ください。沢山のボランティアさんを募集しています。そうしないとジコサポが起動しなくなってしまいます。

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2007年4月13日 (金)

被害者の事!!

年末に相談に来た被害者の事、あまりにもひどい被害者がいた。怒りが爆発で言葉にも出せない位腹だだしい。車椅子に乗って相談に来られ、いろいろ病院を転々として、結果、正確な傷病名が付いていなかった。協力病院にお願いし、検査をして貰ったが、結果は腰椎の圧迫骨折と神経因性膀胱の結果が出た。そこまでは良かったが、治療費を払わない。被害者自身が自費で支払う旨を病院に伝えた為、自費扱い。被害者は保険屋さんに払って貰えると思いこんでいる。何度治療費打ち切りだと伝えても聞く耳持たず。
あれから4ヶ月検査費用40万円未納!!病院より困ったと電話が何度も入る。そのたびに被害者に電話・会いに行ったが伸展は無し!!挙句の果てには、病院からバックマージンを貰っているのでは?ここでプチーンと切れた!!
良かれと思った事がこんな事で裏切られるなんて・・・前にも一度協力病院をなくした事があった。それは別の理由だが被害者の手で協力病院をつぶされる事は本当に腹立たしい!!一生懸命APを取っては病院を探し、協力して貰っているのに!!次に継ぐ被害者の事なんかまったく考えてない。本当に悲しい事。被害者支援をしていて情けなくなると同時に私がしている事が今までなんだったのか?なんて考える。こんな事ならジコサポをしている意味がない。来週までに被害者が支払わなければ、ジコサポが一旦立て替えなければならなくなる。といってもジコサポにはそんなあまっているお金はない。私の障害年金から活動費を捻出している状況なのに・・・主人に頼み込んで出して貰うしかない!!本当に腹立たしい事であると同時に自信がなくなりかけてきた。

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2007年4月12日 (木)

脳脊髄液圧減少症DVD・CDの発送開始!!

皆様ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_旦~~ オマタセーしました。今日からDVD・CDのセミナーの発送を開始しました。今日は一日発送作業に追われ、又、21日の交通事故相談会のデーター入力!!電話対応と忙しくまたまたしていました。
4/17 日からは電話を4回線にします。今迄は、光電話で、電話1本とFAXでなんとかしてきましたが、皆さんから何時かけても話中との苦情が入り、とうとう回線を増やしました。でも、お願いがあります。電話は手短にお願いいたします。電話を受けていると業務がストップしてしまいます。スタッフも沢山いる訳ではありません。皆で手分けしながら業務をこなしても精一杯の状況です。ボランティアさん募集をいつもかけていますが、何せ無償!!交通費とお弁当代だけでも精一杯の状況です。これで回線が増えると月々の使用料がUPです。おまけに大きな部屋へ引越ししたぶん経費も倍以上かかり、火の車の状況です。
又、HPの新規登録をして頂ければ、脳脊髄液減少症のページが見られる様になりました。これからいろいろページを増やして行くつもりでおりますが、ページを増やす暇すら今はありません。今暫くお待ちください。

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2007年4月11日 (水)

自損事故!!

わが家の娘が車の免許を取った。2回目の免許取ってからの運転で、今日は11日なので、イオンの幸せのレシートキャンペーンの日で家族で出動!!家の駐車場から出ようとした瞬間、壁に激突!!ガーンやな予感的中。バンパーがおちかけている。おまけに左のドアも少しへこんでるし、ライトまで細かいきずが・・・朝から落ち込んでる。
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2007年4月 9日 (月)

髄液漏れ:厚労省が研究費 診断ガイドライン策定目指す!!

激しい頭痛などを引き起こす脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)の診断や治療法に関する研究に対し、厚生労働省が研究費を付けることを決め、先月末に関係者に通知したことが分かった。髄液漏れの本格的な研究は初めて。1年後をめどに診断のガイドライン策定を目指す。発症原因や診断方法などを巡って専門家の意見が分かれており、患者らから研究の進展を求める声が高まっていた。
 日本脳神経外科学会学術委員長の嘉山孝正・山形大医学部長が「厚生労働科学研究費補助金」を申請し、今年度2500万円が認められた。
 研究は3年計画。内容は▽診断に関する実態調査▽診断基準の作成▽発症原因の調査▽治療法の検討--など。約15人が研究班を作る。メンバーの専門は、脳神経外科、頭痛、神経内科、神経外傷、整形外科、放射線科、疫学、統計学などにまたがる。この中には、事故によるむち打ちと髄液漏れとの関連性を指摘してきた篠永正道・国際医療福祉大熱海病院教授も加わる。
 嘉山教授は「髄液漏れは診断基準が定まっていないため、過剰診断や診断漏れがあると思う。しっかりした診断基準を作りたい。むち打ちで長年苦しんでいる患者たちの病態究明にもつなげたい」と話している。
 髄液漏れに関しては、各地の都道府県議会で国の積極的な取り組みを求める意見書の採択が続いている。こうした運動で集まった署名は44万人を超えた。患者の声の高まりに、文部科学省が昨年、学校現場への周知を始めたほか、東京地検は交通事故との関連性に注目して今年、医師を招いて勉強会を開いた。
  ◇研究の進展期待
 厚生労働省疾病対策課の話 疾患の概念や発症原因について幅広く意見が分かれているテーマなので、研究の進展を期待している。

少しずつ進歩かな?

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2007年4月 6日 (金)

桜 満開!!

私達の事務所から今、桜が満開の様子が毎日見られます。
毎日、花見状態です。花を見る事は心がすごく和みます。
明日は、交通事故相談会・COMBi本陣春祭りのイベントです。
明日の準備でキムチを詰めたり、事故相談の方の状況を把握したりと忙しくしています。
桜の画像をUPします。2つの塔が見えるのは名古屋駅のツインタワーです。

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2007年4月 5日 (木)

内閣府認証!!

昨日、一通の手紙が来ました。やっと内閣府の認証がおり、これで、NPOを全国何処でもジコサポが出来ます。!!被害者の方で勉強をしたい!!又、被害者支援をしたい!と思う方は是非名乗りを挙げてください。但し、びしびしと研修をします。
次の4/30日の一年間閉め日(企業で言うと)決算には認定NPOを狙います。
毎日、めまぐるしく一日が過ぎ、ジコサポも2年になります。
早い物ですが、今年は、せめてスタッフに給料を支払いたいと思います。
非常に吹けば飛ぶ様なNPOですが、これからも被害者支援を続けて行く為にがんばって行く!!と心に気合を入れた一日でした。

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2007年4月 3日 (火)

新事務所!!

先週末からの引越しでやっと業務を開始し始めました。
今回の事務所は、被害者さんが勉強できる為にパソコンを一台フリースペースに提供出来る様にしました。何時でも事務所にお越し頂き、勉強して欲しいと願っています。又、相談スペースもちゃんと確保し、今迄以上個人情報が守られる様強化いたします。

被害者さんへ
ご自分の傷病名などはせめて把握し、勉強をして欲しいと思っています。人任せの体制では絶対だめだと思います。どんどんフリースペースを使ってください。

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